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"1906年、抽象的、幾何学デザインの「アール・デコ」ジュエリーを試作。カルティエ初の量産型腕時計、ブレスレッドウォッチ「トノー」を製作。
1908年、ルイがパリのオークションで買い上げたブルーダイヤモンド「ホープ」をピエール・カルティエが販売。「C」を組み合わせたロゴマークが誕生する。
1912年、最初のバケット(BAGUETTE)カットのダイヤモンド創作。バゲットはフランス語で「棒」の意味で、ダイヤで用いられる段状のカット。長方形の宝石となり、 ルイ・フランソワ・カルティエが創出。20年代、アールデコの幾何学的なデザインを代表するものとなる。
1913年、28歳の天才時計師、モーリス・クーエ、初のミステリークロック「モデルA」を発表。水晶の中に文字盤が浮いているように見えるため、この名がついた。
1914年パンテール(豹)モチーフを初めて採用。当時の女性ディレクター、ジャンヌ・トゥーサンのあだ名がパンテールだったことによる (当時は珍しかった毛皮を好んで着ていたため)。
カルティエは20世紀前半、成長を続け、1939年までの間に15ヶ国の王室御用達を勅許状を拝命。そのうち、9王室の紋章が現在もカルティエ パリ本店の各入り口左右に掲げられている。68年、カルティエ・ブランド初のオーバル型高級ライター(収納式ローラー)が誕生。
69年、カルティエ・オークションで69.42カラットのペアシェイプカットダイヤモンドを買い、これをリチャード・バートンに売る。彼は、このダイヤモンドをエリザベステイラーに贈る。これが有名なカルティエ=バートン=テイラー・トライアングル。アラン・ドミニク・ペラン、「ブリケカルティエ(カルティエ ライター)」社に参加。カルティエ・ジュネーブがオープン。同年、カルティエ・ニューヨークのデザイナー、アルド・チブロのアイデアにより、ラブ・ブレスレット発表。
72年、ジョゼフ・カヌイを中心とする投資家グループがカルティエ・パリを買取したのを機に、70年代から80年代にかけ、世界に散らばるカルティエグループが再統合れ、巨大なラグジュアリーグループが誕生。
83年、腕時計「パンテール・ドゥ・カルティエ」を発表。続いてアイウェア「マスト」、「VLC」を発表。
85年、1943年の防水腕時計にヒントをえた腕時計「パシャ」を発表。87年、香水「パンテール・ドゥ・カルティエ」を発表。
93年、投資家グループにより、ヴァンドーム・グループ(現在のリシュモン)が設立される。現在では、リシュモンの傘下にカルティエ、ピアジェ、ボーム&メルシエ、ダンヒル、モンブラン、クロエ、スルカ、ハケット、シーガーなどのブランドがある。2002年、「ロードスター」発表。
2005年、カルティエ 南青山ブティックがオープン。日本国内では32店舗目、ダイヤモンドを連想させる外観は銀座2丁目ブティックも手がけたブルーノ・モワナーがデザイン。同時に青山との共生を図る「カルティエ青山芸術文化サロン」も発足。音楽家の坂本龍一らが参画し、シンポジウム開催やタブロイド誌発行などを手がける。"
カルティエ
(Cartier)
公式サイト
Q
カルティエの高く売れるアイテムやラインは何ですか?
A
カルティエのアクセサリー・ジュエリーであれば、ラブやトリニティ、ジュストアンクルなど人気が高く需要も高いため高価買取の期待ができます。また腕時計ではマストタンクが人気が急増しております。年代の古いお品物でもヴィンテージウォッチ人気のトレンドにより価格が急騰しております。また、最新のコレクションアイテムや、パンテール、パシャ、サントス、バロンブルーなどのアイテムなども買取強化中です。
Q
カルティエの付属品や保証書が無くても買い取ってもらえますか?
A
買取可能です。箱やケース、ギャランティーカードや保証書などがない場合でも買取可能です。付属品がすべて揃ってる場合は高価買取の対象となりますので、なくさないように大切に保管することをオススメ致します。
Q
カルティエの腕時計でオーバーホールが必要、動かなくて止まっているなど修理が必要な時計は買取できますか?
A
買取可能でございます。現状動いていない場合でも買取可能ですので一度ご拝見させていただければと思います。お品物のコンディションは査定金額の評価に大きく関わりますので、日ごろのメンテナンスをオススメ致します。また、オーバーホールは費用がかかりますので、何もせずそのままご売却いただくことをおすすめします。
Q
カルティエの年代の古いお品物も買取可能ですか?
A
もちろん買取可能です。ヴィンテージやアンティークのカルティエはむしろ人気の高いお品物やレア商品がありますし、昨今カルティエのヴィンテージモデルが注目を集めていますので高価買取が可能でございます。年代の古いお品物でも一度買取査定にお申込みすることをオススメ致します。
Q
カルティエを高く売るコツはありますか?
A
まずは売ると思ったらすぐに売ることです。
付属品は保管しておいて売るときにいっしょに付けて売ることをオススメします。また日頃のメンテナンスや、売却時にカンタンなお手入れ(ゴミ処理やカンタンな汚れ除去など)をすると評価が上がります。
Q
カルティエは「円安・円高」は買取価格に影響しますか?
A
海外ブランドのアイテムは、円安・円高の影響を受けやすく、カルティエも例外ではありません。為替変動から大体1ヶ月程度で、中古市場における取引価格にも影響が表れ始めます。円安が進めば価格もアップし、それに連動して買取価格も上がります。また、ハイジュエリーアイテムなどは、素材に金やプラチナ、ダイヤといったものが使用されますので、金相場などが価格に大きく影響致します。